大阪堺筋本町のイタリアン、ピウの日々。


by piuitaliano

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
お知らせ
料理
つぶやき
ワイン
まち歩き
悩み
未分類

以前の記事

2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 09月

フォロー中のブログ

最新のコメント

今年もよろしくお願いしま..
by piuitaliano at 20:06
あけましておめでとうござ..
by miyao at 21:42
> yassiさん お..
by piuitaliano at 16:42
やまちゃん様ご来店ありが..
by piuitaliano at 16:39
ごぶさたです、年内にはお..
by yassi at 22:26
今日は、ランチいただきま..
by やまちゃん at 15:17
ほどよい酸味がちょうどい..
by piuitaliano at 18:06
青みかん(^○^) ..
by Masa6785 at 00:20
青みかん(^○^) ..
by Masa6785 at 00:20
ありがとうございます♪ ..
by piuitaliano at 16:46

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

タグ

その他のジャンル

ブログパーツ

最新の記事

tartufoo
at 2017-06-22 23:04
verdee
at 2017-06-16 18:11
camerieraaa
at 2017-06-13 19:04
karahori
at 2017-06-08 21:57
tel
at 2017-06-04 15:41

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

giro italia n.1

イタリア放浪記第一弾。
あいにくの天気のミラノですが
久しぶりのイタリアにテンションが上がります。
a0289993_18442094.jpg

早起きしてバールでエスプレッソをあおり
ディアツ広場のAVISへ。
海外で初めてのレンタカーです。
今まで横に乗ったことはあれど
初めての右車線に左ハンドル、20年ぶりのマニュアル車。
すべてが真逆のなか、ガッタンガッタンゆれながらなんとか出発しました。
高速に入ったらなんおとかね、
落ち着くかと思っていたら、
追い越し車線は150kmくらいでデカいBMWやポルシェがぶちぬいていくし、
その他もまるでゲームのように車間を詰めまくる・・・マリオカート状態。
必死です(笑)

そしてたどり着いたのはイタリアの北西部、ピエモンテ州にある
ワインの銘醸地アルバ!イタリアワインの王様バローロの生産地です。
実はピエモンテに来るのは初めてで、
運転しながらクーネオ県やカナーレ、アスティなど、
ふだん扱うワインに使われる地名が実際に近づいてくると
感慨深いものがあります。
高速を降り今回アポイントをお願いしていたschiavenzaのあるセッラッルンガ村へ。
机上の地図で見るよりはるかに山がいりくんでいて(だからこそネッビオーロの生育にむくのでしょう)
斜面に美しく手入れされた畑を体感しながらの道程です。
訪れたschiavenzaはワイナリーとしては古くから、かつ小規模に行っている生産者で
案内してくださったワルテル氏をはじめ家族経営で自然に近い純粋なワインを造っています。
地下の醸造所では60年物のセメントタンク(ここでいったんワインを落ち着かせる)から
コネリアーノ産の大樽(上質な樽、ネッビオーロの味わいを生かすため4000ℓの大きなもの)が並んでいます。
ネッビオーロの果実味を活かすためバリックは使わないんだそうです。

ドルチェットやバルベーラは少し温かくした部屋で熟成させてました。
酵母が住み着いているんでしょうね、酒蔵やイースト菌のような臭いがします。

バローロに来て思うことは、大企業ではなく、
ブルゴーニュのようにそれぞれが一農家として大切にワインを生み出しているんだなあという事。急斜面や冬の寒さ、かなり厳しい環境だと思うんですが伝統を守り上質のワインを生み出す素晴らしい土地だということを感じました。

その後schiavenzaでは熟成を経たものから、まだ10日前に瓶詰されてラベルも貼られていないまさに出来立てのワインまで貴重な試飲をさせてもらえました。
旅をさせていない蔵出しのワインを頂けたのも素晴らしい体験、
畑の特徴がクリアに感じられます。cerettaのエレガンス、旨かったなあ。
またお店でも扱っていきたいと思います。

a0289993_18280814.jpg
a0289993_18295997.jpg
a0289993_18251532.jpg
a0289993_18304354.jpg
ボトリングしたてのワイン、ここから1年以上瓶熟成させる。

a0289993_18241498.jpg

コネリアーノ産の高品質な大樽、200マンエーンはするとか。

                       
a0289993_18273077.jpg
a0289993_18262719.jpg
余談ですが、このグリッシーニがめちゃくちゃ旨かった。近くの店の手造りらしい、残念ながら閉まってましたが。
a0289993_18332063.jpg






[PR]
by piuitaliano | 2016-05-22 18:42 | つぶやき | Comments(0)